「イライラさせる話し方」と「安心させる話し方」
貴社のカスタマーセンターでは、電話をかけて来られたお客様に、こんな「イライラさせる話し方」をしてしまっていませんか?
ちょっとした応対の仕方でお客様の印象は変わります。
イライラトークと安心トーク 聞きくらべ
貴社のカスタマーセンターでの対応で、お客様をイライラさせてしまっていませんか?
こんなお客様を安心させる応対で、クレームやトラブルを予防し、お客様の満足度が上がります。
【ケーススタディ 1 】商品を申し込みたい
カタログを見て商品を申し込もうと電話をかけてきたお客様は、
商品番号もカタログ番号もわかりません。
あなただったら、どのように対応しますか?
お客様をイライラさせるトークを聞く
お客様を安心させるトークを聞く
【ケーススタディ 2 】個人情報の確認
お客様の個人情報を復唱確認している場面で、
なぜかお客様から叱られました。
あなただったら、どのように対応しますか?
お客様をイライラさせるトークを聞く
お客様を安心させるトークを聞く
【ケーススタディ 3 】担当者不在時の対応
取引先から、「そちらの担当者から電話をもらって」と
電話がありました。担当者は外出中で4時に戻る予定です。
あなただったら、どのように対応しますか?
お客様をイライラさせるトークを聞く
お客様を安心させるトークを聞く
弊社では、お客さまに直接対応されるコールセンターやカスタマーセンター、接客窓口のスタッフの方向けの応対ノウハウの研修・コールセンターの改善コンサルティングを行っております。
実際の研修では、実際の場面に即した、このようなお手本となる音声を作って教材としてご提供しています。
個々のペースでオンラインで学べる研修動画もご用意しています。
「応対品質診断」も実施中です。お気軽にお問合せください。