読売新聞オンラインにて「顧客の不満を増幅させてしまうコールセンターの問題点について」掲載されました
2019年08月08日テレビ出演・メディア掲載実績
読売新聞オンラインにて、「問題解決せずイライラ増幅…コールセンターのナゾ」というタイトルで
3万人以上のオペレーター研修を手がけてきた人材教育コンサルタントとして応対品質研究所 竹内幸子が取材され、記事に掲載されました。
この記事の冒頭にも参照されている調査結果によりますと、
「コールセンター白書2018」(リックテレコム社)によれば、「利用したコールセンターのサービスに対する不満」(複数回答)で応対面の不満では「オペレータの知識不足」「別の担当者にまわされた」「オペレータの気遣い不足」「オペレータの言葉遣いやマナーの悪さ」が上位に挙がっています。
顧客のイライラが減らないコールセンターが抱える問題点について解説しました。
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